今日は職場の新年会。
夕方6時から約2時間でお開きになった。
今日も良い会だった。
前回夏忘れの時欠席だった同期も来た。
昨年春彼はご両親の不幸(お父さんが亡くなられてから、一ヶ月もしない内におかあさんが亡くなられた)があったから、夏忘れの時は欠席だった。
5人いると中々話しするタイミングが難しい。合いの手いれるのが関の山。でも雰囲気は良くてとても楽しかった。
ほっとしている人間がいる一方で、難儀しているひとたちがいる。
世の常とはいえ、とても割り切れない。
ヨーロッパの歴史を知ると、その複雑さに頭が痛くなる。しかし?当時そこに住む人たちの痛みからすれば「へ」でもないのだが・・・