本当にあつい!
夜も寝苦しい!
(心苦しいがエアコンのお世話になっています!)
日中汗かく作業の時は是非空調服が欲しい!
(ただし一万越えると手が出ないし、買っても効果が薄かったら悔しいし!どーしよー)
(マヨッテイルウチニアキガクルヨ・・・)
八月になると終戦記念日をめがけて、戦争の話題が多くなる。母も夕方のテレビを見ていて思い出したようにその時の話をしてくれた。
当時隣の市がアメリカ軍の焼夷弾に焼かれた。十数キロしか離れていなかったのでその様子は今も強く心に刻まれているのだろう。
話し合うことがお互いを理解するための基本なのだが、とにかく時間がかかる。気の短い小生には荷が重い。根気よく丁寧に話しをしたつもりが相手には全く通じていず、話が長いとあっさりと文句を云われる。人間が人間を本当に理解するのは不可能だとしても、表面的には仲良く暮らすことは可能だろう。でもそれには正しく諦めることが必要になる。しかし理不尽な力で攻めてくる輩には何で対抗すればいいのかはまだわからない。
(ソンナノンキナコトヲイッテルウチニ○○ガクルヨ・・・)
平家物語の冒頭の句はあまりにも有名。
「ぎおんしょうじゃのかねのこえ」
「しょぎょうむじょうのひびきあり」
(ココマデハマダダイジョウブソウ・・・)
「しょうじゃひっすいのことわりをあらわす」
(ショウジャ?セイジャ?エッチガウ?・・・)
(ヒツメツダッタカナァ・・・)
「えいこせいすい」
(ハイッテナイ?)
人の世の中、正しく諦められる?
でもうろ覚えでは・・・