行動することはとても大切なことである。理不尽な抑圧や弾圧に対して、わずかでも許してはならず絶対負けてはならない。
彼の三国の領袖の勇気ある行動には敬服する。この勇気ある行動に連帯し、彼らを孤立させてはいけない。
今が正に正念場であり、正に瀬戸際である。微力でも諦めてはいけない。微力でもできることを" わたし"は行動に移す。移さなければいけないのだ。
ウクライナの人だけではなく、他にも抑圧され弾圧されて、自由のみならず命までも奪われている人々が大勢いる。
オルレアンの少女のようには到底いかないだろうが、それでも後悔しないために・・・